7月17日 関東商事茨城支店にて
講師 エスコヤマオーナーシェフ 小山 進先生
講習内容 エテアンヴェール2種 ショートケーキヌーヴォー抹茶
フランクフルタークランツ ピーカンナッツと洋ナシのトレイベイク
全5種
講習は小山シェフを中心に、エスコヤマからアシスタントが一人、マリアヴェルトから富永シェフ、パティスリーコサイから小斎シェフが脇を固め、関東商事スタッフが裏方のお手伝いにつきました。
講習のスタートはグラスデザートから、その後4種のメニューが交互に仕込まれてゆきました。
その際に受講者が何を作っているのか分からなくならないように、「次はクランブルの仕込みです」とか 「ブラマンジェの仕込みにはいります」などとアナウンスしてくれたので、レシピの迷子にならずに、私たちも容易に講習内容についてゆくことができました。
小山シェフの言葉で印象に残ったのは、「手順よりも理由が大事、ルールを大切に覚えてゆくことによってレシピを簡単に解明してゆける」という言葉でした。今回の講習でも、なぜこの材料を選んだのか、どうしてこの混ぜ方をしてゆくのかといったことに対して、詳しく理由を説明しながらの講習だったのでよりレシピの理解が深まりました。
今回の5種のお菓子は、どれもインスピレーションをくすぐり、自店でもアレンジして商品にしてみたいと感じるものばかリでした。中でも特にショートケーキヌーヴォ抹茶は、抹茶のグリーンの色が鮮やかに、しっとりと滑らかなスポンジに、チョコレートのコクのあるクリームのサンドがとても美味しい魅力のあるケーキでした。
小山シェフの講習は、ゆっくりと丁寧で分かりやすいのが印象的でした。世界に名を馳せる天才シェフにもかかわらず、明るく気さくでお菓子つくりにひたむきな姿勢に心を打たれました。
とても有意義な講習会を受講でき、また来年も小山シェフの講習を受講してみたいと期待しています。このような講習会を計画し、準備試作 懇親会開催等 本当にありがとうございました。
講習会レポート 茨城県洋菓子協会理事 吉原 悦子
































